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日本二十六聖人殉教者に捧げられた教会

カトリック平針教会

     Hirabari Catholic Church

 

10月16日(日)に行われる「2016平針教会まつり」のテーマが【いつくしみの心を広げよう】に決定しました

9月18日(日)に行われる敬老会の案内を送付しました。

5月20日(金) 春日井 直吉 神父様が、帰天(永眠)なさいました。(詳細はこちら)

9/15 教会学校「夏合宿」の様子などを掲載しました。(詳しくはこちら)

9/15 コラム「神父のやぶにらみ」2016年未掲載分をUPしました。

9/15 神父からのメッセージ2016年未掲載分をUPしました。

9/2 神父からのメッセージ、コラム「神父のやぶにらみ」最新号を掲載しました。

  プロフィールと歴史

カトリック平針教会の高い鐘楼

「カトリック平針教会」は、日本26聖人殉教者記念教会として 1979年に創設されました。

京都から長崎までの苦難の道のりを歩み殉職された「日本二十六聖人殉教者」に捧げられた教会です。

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  初めての教会

十字架のイエス様

主イエス・キリストの教えに興味 がある。 教会に行ったことはないけれども、一度行ってみたい。

知り合いがいなくて行きづらい。 そのような方へのご案内です。

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  十字架の道行きの祈り

秋山康恵氏、弟子の足を洗うイエスのレリーフ

聖堂内に秋山康恵氏による、イエス・キリストが 十字架を担って歩んだ 受難の道のりを 描いたレリーフが掲げられてます。ひとつひとつの場面を心に留めて祈り、黙想します。

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築35年経った私たちの教会の建物のリニューアル工事を行いました。

「錆びた部分」「劣化した部分」「タイルの剥離」「汚れ」「雨漏り防水」など工事でした。

 今後も末永く私たちの「故郷の教会」として存続していけるようにご協力をお願いします。

 目標金額は3年間で、リニューアル費用と同額の1500万円にしたいと思います。

  • 1家族、お一人様の献金額は特に定めておりません
  • 1口1,000円を基準に「毎月」でも、「まとめて」でも結構です。
  • 専用の封筒か振込用紙を利用して、献金くださいますよう、お願い致します。
  • 郵便振替口座番号  00860-1-105898    加入者名 カトリック平針教会
教会リニューアル工事献金のお願い

神父からのメッセージ

残暑お見舞い申し上げます。

主任司祭 森山勝文

 異常気象という言葉が、異常でなくなるほどの、異常な気候の夏でした。皆様はいかがお過ごしでしたでしょうか。

 日照り、局地的な降雨、気温の上昇など、「こんなこともあるさ」と言って片づけられないような気がしました。それに今年はリオのオリンピックがあり、クーラーの効いた部屋で、観戦するには退屈しない夏だったと思います。

 今年も平和を祈願しての「行事」も「戦争の悲劇を忘れない、後世に伝えよう」という視点で報道されていました、

 名古屋教区でも「平和旬間」(8月6日「広島の原爆投下記念日」から15日「聖母被昇天の祝日」)を中心に、平和の実現のために、祈り、行動するように勧められていました。個人でそれぞれ平和を祈願する思いを抱かれたと思いますが、私たちの平針教会では、この間特に「平和を求める祈り(アッシジのフランシスコ)」を個人で毎日祈り、14日の日曜日のミサで特に祈りました。

 また今年は、教会前の通りから見える場所に「平和旬間・真の平和は、受け入れ、赦し、尊重する調和のうちにある」という垂れ幕を掲げました。それは、教会の前を通る人に、「教会はこんなことを考えている」と示すためでした。日常生活の中で「平和」を考えるきっかけになればと思いました。

 どんなに暑くても、世界にはいろいろな出来事は起こります。出来事を考え、思索し、祈り、勇気を持って行動することが必要でしょう。一人一人はできることは少なく、小さいかもしれませんが、気づくことから始めましょう。

「義に飢え渇く人々は、幸いである。 その人たちは満たされる。(マタイ5/6)」

平和旬間の教会

「平和旬間」期間中、掲示された垂れ幕。行き交う人に一つの気づきとなればと思います。


コラム

災害の原因は?

主任司祭 森山勝文

 夏は何かと開放的になる。今年は、リオ・オリンピックもあり、世界が一つになった瞬間があった気がするが、その合間で、事件や事故が報道されていた。

  自然災害で被災する人もいるかと思えば、人工的災害で被災する人もおり、さらに政治紛争、経済紛争の中で被災する人もいる。その中でも非情にも個人的な理由と原因で被害に遭う人もいる。被災者の姿が報道され、同情され、共感され、支援が呼びかけられる。

 自然災害と人工災害への対応は根本的に違うのではないか思う。人工災害でも、人工的な構築物の崩壊の災害と政治や経済の紛争に巻き込まれた災害(被災)は根本的に違うのではないか。空爆の被災、テロによる被災、通り魔的な事件は、まさに「人工災害の極み」のような気がする。これはまさに「人間の力と決意」で何とかできるはずではないかと思うが、そんなに甘くはないと訳知り顔の大人は言う。

 このたび翻訳された教皇の回勅「ラウダート・シ」(ともに暮らす家を大切に)は、地球規模の問題点とその解決の方向を提言している。信仰者としての視点で考える参考になる。教理の解説書ではなく、地球規模の問題を考える参考になるだろう。「結局は人間の問題」という普遍の課題である気がする。

平針教会だより 236号より

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