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日本二十六聖人殉教者に捧げられた教会

カトリック平針教会

     Hirabari Catholic Church

 

8/12 インセン神父のメッセージ更新しました。(こちらから)

5/29 平成18年度 平針教会年間予定表を掲載しました(こちらから)

4/ 1 主任司祭にイグナシウス・クリスティアヌス・バサ(Ignatius Christianus BASA)神父(インセン神父)が就任しました。

2/14 森山神父からのお別れの挨拶を掲載いたしました。(こちらから)

7/04 インセン神父のメッセージ更新いたしました。

5/29 平成18年度 平針教会年間予定表を掲載しました

4/ 1 主任司祭にイグナシウス・クリスティアヌス・バサ(Ignatius Christianus BASA)神父(インセン神父)が就任しました。

2/14 森山神父からのお別れの挨拶を掲載いたしました。

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  プロフィールと歴史

カトリック平針教会の高い鐘楼

「カトリック平針教会」は、日本26聖人殉教者記念教会として 1979年に創設されました。

京都から長崎までの苦難の道のりを歩み殉職された「日本二十六聖人殉教者」に捧げられた教会です。

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  初めての教会

十字架のイエス様

主イエス・キリストの教えに興味 がある。 教会に行ったことはないけれども、一度行ってみたい。

知り合いがいなくて行きづらい。 そのような方へのご案内です。

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  十字架の道行きの祈り

秋山康恵氏、弟子の足を洗うイエスのレリーフ

聖堂内に秋山康恵氏による、イエス・キリストが 十字架を担って歩んだ 受難の道のりを 描いたレリーフが掲げられてます。ひとつひとつの場面を心に留めて祈り、黙想します。

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築35年経った私たちの教会の建物のリニューアル工事を行いました。

「錆びた部分」「劣化した部分」「タイルの剥離」「汚れ」「雨漏り防水」など工事でした。

 今後も末永く私たちの「故郷の教会」として存続していけるようにご協力をお願いします。

 目標金額は3年間で、リニューアル費用と同額の1500万円にしたいと思います。

  • 1家族、お一人様の献金額は特に定めておりません
  • 1口1,000円を基準に「毎月」でも、「まとめて」でも結構です。
  • 専用の封筒か振込用紙を利用して、献金くださいますよう、お願い致します。
  • 郵便振替口座番号  00860-1-105898    加入者名 カトリック平針教会
教会リニューアル工事献金のお願い



インセン神父からのメッセージ

 結婚生活には、お互いの努力が必要であると思います。お互いに相手を理解したり、思いやったりと、忍耐なり、寛容なり、慈愛なり、柔和、自制が必要であり、相手を受け入れる努力が必要です。しかし、心がかたくなであると、相手が自分に合わせてくれることばかり要求して、自分はわがまま好き勝手をして、自分を変える努力をしないという具合であります。

 そういう人間のかたくなさ、頑固さという人間の罪があらわになるように、離婚の教えが定められていたのです。もし、人間がかたくなでなければ、罪がなければ、離婚の教えなど必要なかったと思います。心がかたくななゆえに、離婚がやむを得ないという場合も起きると思われます。

 確かに、旧約聖書も新約聖書も、離婚を絶対に否定しているわけではありませんが、基本的には神は離婚を許されていないのです。神が結び合わせたものを、人は引き離してはならない、これが聖書の原則です。

「結婚、また離婚」とはこれほど重要なことなのです。結婚は本来神聖なものです。結婚も離婚も、法的には紙一枚に印鑑を押して役所に提出すれば、成立してしまう簡単なものです。しかし、結婚がこれほど重要なものであるということが分かっていないから、簡単に離婚してしまうのではないでしょうか。どうしてもしかたない理由というものもあり得るとは、思います。しかし、結婚、離婚の意味の深さを人間の基準ではなく、神の基準で理解していたなら、踏みとどまれた離婚も多かった、また多いのではないでしょうか。

 「神が結び合わせてくださったものを、人は離してはならない」。好き嫌いで一緒になったのではなく、神が二人を結び合わせてくださったと考えるべきであります。信者の夫婦には「キリスト教的信仰、愛、忍耐、犠牲心」などを持って生活すれば幸せな家庭をつくることができます。

  まず「精神的な一致を考えて、コミュニケーションを取る努力をすること」。コミュニケーションは毎日の挨拶、その日にあった出来事についての会話、また、できれば率直に伝える会話などが大切です。 次は「一家団らんの食事をする」。食事は単に空腹を満たすだけではなく、新しい交わりを表すおこないです。 そして「夫、あるいは妻は、一人ひとり内面的に良い人であるように」。その良さに基づけば、さまざまな問題の解決に容易に近づくことができるでしょう。これは神様が一人ひとりに与えられたチャレンジ、理想です。

  最後には「家庭の祈り」。日常生活の中で、いろいろ忙しいと思いますが、その忙しい時間の中で、家族のために神に祈ることがとても大切です。違う信仰ということもありますが、それぞれの形で神様と家族とのつながりを表現しながら、大切にしていけば、家族として幸せに過ごしていけると思います。 ここで神が結び合わせた関係は、夫婦の関係だけに留まりません。親子関係、兄弟関係、信者同士の関係、さらに私たち一人ひとりと神様との関係もイエス様において「神が結び合わせてくださったもの」です。この関係は大切にすべきものですが、私たちが自分中心に物事を考える時、この関係を破壊しようとするエネルギーが動きます。私たちの側から神様に背を向けたり、神様から隠れようとしたりする思いが起こってくるのです。しかし、イエス様はそんな私たちに対して離縁状を突き付けるようなことはなさいません。十字架上で、ご自分の命を捨てて私たちを愛してくださったイエス様は、そのようなことで、すぐに私たちを見捨てたりはしません。

 十字架のイエス様によって、私たちは神様との豊かな人格的関係が与えられています。私たちがこの関係を壊そうとしても、どれだけ神様を悲しませても、神様は私たちを見捨てません。神様は命を捨てるほどの愛で私たちを愛しているからです。この愛に深く与かる時に、私たちは「神が結び合わせてくださったものです」。人はそれを離すべきではありません。 生きる教会である私たちは、この「神との絆、また人間との絆」「夫婦関係であり、兄弟関係であり、信者同士の関係であること」をキリストの愛によってお互いに結び合い、つなぎ合うことができますように。

 

平針教会だより252号 より


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