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日本二十六聖人殉教者に捧げられた教会

カトリック平針教会

     Hirabari Catholic Church

 

 R4 1/08  インセン神父のメッセージ更新しました。(こちらから)

 R3 4/12   インセン神父のメッセージ更新しました。(こちらから)

R2    8/24   新型コロナウィルス対策についての重要なお知らせを更新しました

H31 5/29 平成19年度 平針教会年間予定表を掲載しました(こちらから)

R2  8/6    ミサ中止のお知らせを掲載いたしました。

R2  3/17 ミサ休止のお知らせを掲載いたしました。

R2  1/16 インセン神父のメッセージ更新いたしました。

H30 3/30 ニケア・コンスタンチノープル信条のすすめを掲載しました

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主日ミサ時間についてのお知らせ

①土曜17時 ②日曜9時30分(時間にご注意ください。)

*全員マスク着用でご出席お願いいたします。

ミサ中の会衆による唱和は当面休止いたします。先唱者のみ。または先唱者と信徒代表による唱和といたします。

*ミサ中、隣の方との間隔を十分とってお座りいただくようお願いいたします。

*口で直接受ける聖体拝領はおやめください。

*ミサ後はなるべく速やかに帰宅なさるようお願いいたします。 ・今後も新しいお知らせがあり次第、お伝えします。

2022/1 平針教会にて新成人のお祝いを行いました。
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  プロフィールと歴史

カトリック平針教会の高い鐘楼

「カトリック平針教会」は、日本26聖人殉教者記念教会として 1979年に創設されました。

京都から長崎までの苦難の道のりを歩み殉職された「日本二十六聖人殉教者」に捧げられた教会です。

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  初めての教会

十字架のイエス様

主イエス・キリストの教えに興味 がある。 教会に行ったことはないけれども、一度行ってみたい。

知り合いがいなくて行きづらい。 そのような方へのご案内です。

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  十字架の道行きの祈り

秋山康恵氏、弟子の足を洗うイエスのレリーフ

聖堂内に秋山康恵氏による、イエス・キリストが 十字架を担って歩んだ 受難の道のりを 描いたレリーフが掲げられてます。ひとつひとつの場面を心に留めて祈り、黙想します。

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ニケア・コンスタンチノープル信条のすすめ

カトリック平針教会の高い鐘楼

日本のカトリック教会では、信仰宣言として「使徒信条」のみを使用している教会がほとんどだと思いますが、平針教会ではおもに「ニケア・コンスタンチノープル信条」を唱えています。このニケア・コンスタンチノープル信条の豊かな教えの内容について、平針教会典礼委員の多田哲也が、自分自身の信仰の分かち合いも含めて解説します。 詳細全文はこちらからご覧いただけます。(その6)以下、二、三ヶ月に一度更新予定です。

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インセン神父からのメッセージ

 皆様、日本全国はどんどん寒くなりました。2021年の年末をどのようにお過ごしでしょうか。この2年間のコロナ禍の影響もあり、経済的にも大変ですが、新しい年こそ、もとどおりの日常生活に戻れることを願っています。

 ある母親が手つくりのクリスマスケーキの前に先ほどまで喧嘩していた幼い二人の息子を連れてきて二人の肩にそっと手を置いて言った。 「今日はクリスマスだよ。クリスマスおめでとう。仲直りして、美味しいケーキを食べよう。」

 このように、どこの、だれの親でも、仲たがいしているわが子らが仲直りするを望んでいます。これが親の尊い祈りなのです。親という存在は常にわが子らを守護し、導く天使のようなものであり、その目は、子らを表面的な良し悪しで分け隔てしません。愛情をもって、もっと大事なことを見ています。

 平和を求めることは、私たちの重要な使命なのです。平和を願わずに生きることができるだろうか。平和を祈らずに、なぜに生きようとするのか。 

 クリスマスは「神の平和・真の平和」を示してくれるのです。幼いイエスのもとに集う中には家族の者も、見知らぬ者も、貧しい羊飼いたちも、富裕な王様・博士と呼ばれる人たちもいます。正しい者も、正しくない者も、動物の群れも、あまたの天使も集まってくるのです。これこそ、無償で分け隔てのない神の愛を示しています。

 神の平和が世界平和、私たちの平和、自分の平和になることを祈りましょう。 

 クリスマスおめでとうございます。 良い新年をお迎えください。


 

「野菜またお米」は一般の木、いわゆる桜とか、松の木、欅(けやき)という木と比べてみると、少し違う存在だと思います。一般の木は大きくて、強くて、長く生きているのですが、「野菜とお米」は小さくて弱い、しかも、その年で消えてしまいます。しかし、この弱いものである「野菜とお米」の力によって人間を生かすことができます。「野菜の葉、またお米の実」を通して、命を生かすことができるでしょう。ここで言いたいことは「自分が小さいから、役立つ者にならない」あるいは「弱い者だから他人のために奉仕することができない」ということではありません。ここで「数とか量的な事」の問題ではなく、むしろ「どれほど与える気持ち、奉仕する気持ちを持っているか」が大切です。

 福音書では、イエス様が「からし種の例え」を用いて語られました。「天の国は、からし種に似ている」人がこれを取って畑に撒けば、どんな種よりも小さいのに、成長するとどんな野菜よりも大きくなり、空の鳥が来て、枝に巣を作るほどの木になる」と。

  ザアカイという徴税人の出来事はご存じでしょう。ザアカイ自身はイエス様に、自分の名前を呼ばれた時に大変感動したと思います。確かにザアカイ自身は「まさか、罪人の私、社会の中で冷たく見られている私を、主が呼んでくださった。それも、自分の名前まで優しく呼ばれたことは不思議だ。」と思っていると思います。さらに、イエス様はザアカイに対して「私があなたに何かをしてあげよう」というのではなく「あなたの家に泊めてくれ」つまり「あなたには私のためにできることがある」と言ってザアカイに近づきます。どんなに罪人のレッテルを貼られた人であっても、あなたの中に素晴らしいものがある、あなたにはよいことをする力がある、とイエス様は見ておられるのです。 

  私たちはどんな罪人、弱い人間だと言っても、イエス様にとって私たちは、大事な者だと思っておられるのです。しかも、私たちの中に素晴らしいものがあり、よいことをする力があるとイエス様は見ておられるのです。ですから、あきらめずに、神を信じて、自分を信じて生きていきましょう。からし種のように「地上のどんな種よりも小さいが、撒くと成長してどんな野菜よりも大きくなり、葉の陰に空の鳥が巣を作れるほど大きな枝をはる」 私たち一人ひとりの中には素晴らしいものがあり、よいことをする力があると信じましょう。どうか、これから「自分のため、家族のため、教会のため、社会のためにも、自分が役立つ者になることができますように」

主の復活 おめでとうございます

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半場 房枝

今年2月、若宮通り高速下の炊き出し現場に行ってきました。夜7時開始、130人が列を作りました。

昼間に福信館で各教会の当番の方々が作った食事を、夜に南山の学生、神学生、一般の方10名ほどで配ります。その日は牛丼と味噌汁でした。コロナ禍の今は200食に増えて弁当に変わりました。

炊き出しは毎週木曜日で、費用は1か月、30万円ほど、年間諸経費を入れ500万円ほど、すべて寄付で運営されています。 2007年に竹谷神父が主任司祭として平針に来られました。神父は神学生の頃からホームレスと関わり40年以上続けておられることを知りました。

城東ブロックはもちろん、多くの教会や修道院が応援していて、そこに平針教会の名はなく残念に思い、せめて材料費の応援で参加したいと思ったのが始まりです。

ミニバザー等、皆様の協力をいただき13年続いています。寄付をいただくことも増え感謝しています。

彼らは現代社会での経済格差の犠牲者です。隣人に寄り添う神父の長年の苦労を見て、手を貸さずにはいられない思いです。今年の寄付報告は教会会議室に掲示させていただきました。

皆さま、今後ともよろしくお願いします。 福信館のホームレス支援の季刊誌に次の御言葉が掲載されていました。 

世の富を持ちながら、 兄弟が必要な物欠くのを見て 同情しない者があれば、 どうして神の愛がそのような者に 留まるでしょう。(ヨハネ3-17)


聖霊病院
サンタマリア

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